パワプロ2020栄冠ナイン＃47(ミスター長嶋編#5）強力打線？弱小打線？秋の予選大会で見せた新チームの打撃力は・・・？
こんにちわ
今日10月18日はミニスカートの日
1967(昭和42)年のこの日、イギリスから「ミニの女王」ツィギーが来日し、ミニスカートブームが起こりました
栄冠ナインの続き、秋の予選大会行っていきます
秋の県予選大会
1回戦
秋の県予選大会初戦の相手は習志野大附属高校 総合戦力D
5-1で勝利
総合戦力D相手にしてはイマイチな試合でしたね
長嶋と投手高林がホームランを打ちましたがヒットが合計6本と先行き不安な県予選ですね
2回戦
2回戦の相手は勝浦高校 総合戦力D
11-1で勝利
ミスター長嶋が2試合連続のホームラン
4番須藤もホームラン、技巧派転生OB井端が3安打つ等17安打打って前の試合の不安を吹き飛ばす打撃を見せましたね
県大会と地区大会の合間に1年生投手山上がスロースターター消去とと打たれ強さF→Eに
嬉しいのか嬉しくないのかよくわからないですね
秋の地区大会
1回戦
地区大会初戦の相手は茨城県下妻高校 総合戦力C
12-0で勝利
ホームランは5番浅井の1本でしたが打線が繋がり大量得点
これで春の甲子園出場の可能性を得ました
2回戦(最終戦)
対戦相手は群馬県沼田高校 総合戦力C
4-0で勝利 春の甲子園出場決定
点が中々入りませんでしたが元々不安だった投手陣と守備が踏ん張りました
試合後3番のレギュラー黒滝が流し打ち獲得
元々持っていたアベレージヒッターと相性がいいのでいい強化ですね
無事春の甲子園出場できましたが打線が奮った試合と奮わない試合が極端で安定性に欠けてました、守備面は能力の割にはよくやったと思います
春の甲子園大会に向けて打線を安定させ守備面も強くできるように冬期間で更なるチームの強力をしたいところです
長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
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