パワプロ2020栄冠ナイン#48(ミスター長嶋編#6)冬合宿とうるう年効果で充実の強化!?レギュラー交代、打順変更多発!?チームが大きく変わった冬シーズン
こんにちわ
今日10月19日は日ソ国交回復の日
1956(昭和31)年の今日、モスクワのクレムリンで、日本の鳩山一郎首相とソ連のブルガーニン首相が「日ソ国交回復の共同宣言(日ソ共同宣言)」に調印しました
ここまでソ連はサンフランシスコ平和条約に調印しておらず、日本とソ連との戦争状態が続いたままになっていました
北方領土問題で激しく対立したため、領土問題は棚上げにされたままとなり今でも問題になっています
今回も栄冠ナインの続き、冬シーズンやっていきます
冬合宿
合宿で1年生越田が強力な能力の広角打法と対変化球○取得
今年なれるかは怪しいですが来年のレギュラーはかなり有力になりました
1年梶原が怪我しにくさBとホーム突入取得
怪我しにくさは栄冠ナインで関係無いうえにホーム突入も微妙ですね
梶原がレギュラー無理そうなら走力鍛えて3塁への代走として使う道はギリギリアリかもしれません
控え投手石渡が奪三振取得
控えの層が厚いとエースに早い回から代打も出せるのでこれは悪くないですね
控えの2年生横川が広角打法、レギュラー浅井がローボールヒッター取得
横川はあまり強くなくて広角打法取得くらいではレギュラー入れないのでちょっと勿体無いですね
浅井のローボールヒッター獲得はかなりいい強化だと思います
今回の合宿では例年と比べると色々な能力を獲得できたと思います
能力を取得したのは控え選手が多かったので次のシーズンへの期待ができますね
逆に言えばレギュラーの能力取得は少なかったので春の甲子園に向けてはもう少し強化したかったです
閏年の特訓イベントで1年生相原が流し打ちを、同じく1年生越田が守備職人を取得
この2人レギュラー大きく近づきました
越田は合宿と合わせて3つの能力を取得しています
春の甲子園オーダー
春の甲子園オーダー
秋大会では5番だった浅井と1番だった長嶋の打順を入れ替え
3番だった黒滝と4番だった須藤の打順も入れ替え
更に2年生七条が全然打たないので1年生相原とレギュラー交代しています
ちなみにチームの戦力
打撃力が高いのと能力を色々取ったので意外性がかなり高いチームになっています
それにしてもこのマネ可愛い
それでは選手を一人一人見ていきます
1番ライト浅井(2年)
ミート、走力、パワーAと打って走れる選手
守備面も最低限まで強化
プルヒッター、ローボールヒッター、ラインドライブ等の強力な能力で長打の量産を期待
チャンス、対左投手、盗塁、走塁Eという弱点もあるので実はあんまり走れないです
2番ショート井端(2年)
超技巧派転生OB
守備が弱目のチームの中で守備の要でもあり今まで通り攻守でチームを引っ張って欲しいです
3番セカンド須藤(2年)
秋大会では4番でしたが春は3番に
チャンスA、パワーヒッター、逆境○とかなり主人公属性ついてるような能力
対変化球○も強力
守備も結構上手い
1年秋から試合に出てて打率4割2分12本41打点は歴代主人公に肩を並べるレベルの成績
4番センター黒滝(2年)
秋大会では3番でしたが強打者須藤に威圧感を乗せるために4番だった須藤と打順入れ替え
4番としてはチャンスEは弱いですがミートSあり威圧感、アベレージヒッター、流し打ち、広角打法、ラインドライブという強力な能力揃いなので充分な力はあるでしょう
5番サード長嶋(1年)
3代目主人公
今までは1番打者でしたがチャンスBを生かせる5番に
この打順なら1番の時より打点も増えるでしょう
色々持ってるように見えて実は打撃系の能力がアベレージヒッターと初球○とチャンスBだけ(それでも強いけど)でした
6番ファースト関根(1年)
能力は低めですが最強級の能力アベレージヒッター持ち
チャンスと対左投手もCなのでいい仕事をしてくれそう
秋大会では4割6分4厘というかなりの打率で打点1という打点は全然ですね
まあ点取れない試合多かったのとそもそも4試合しかないので機会が少なかっただけでしょう
7番レフト相原(1年)
秋は控えでしたが新たにレギュラーに
大会直前に取得した流し打ちは元々持っていたアウトコースヒッターと相性が良いです
粘り打ち、対エース○も強いですね
チャンスE、対左投手投手Eなのと打撃以外の能力が低いのが弱点
走塁と盗塁もEですがそもそも走力が低いのでそこはまあいいでしょう
8番キャッチャー寺田(1年)
キャッチャーBの正捕手
ここまで2割前半というプロ野球のキャッチャーみたいな成績ですがミートAパワーBありラインドライブ、チャンスC、アウトコースヒッター、対エース○と打撃面でも結構強いのでここから成績を伸ばしてきそうです
9番ピッチャー高林(2年)
変化球と球速は強くコントロールも悪くないですが対ピンチ、対左投手、クイックEで根性や緊急登板、回復Bは基本役に立たないガラスのエース
ただ秋大会ではよく抑えたので時々いる実力以上のものを発揮できる選手かもしれません
以上のメンバーで春の甲子園大会に挑んでいきます
まだ守備面で若干の不安がある選手もいますが秋大会前と比べるとかなり強いチームになったと思うので大会が非常に楽しみです
長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
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