パワプロ2020栄冠ナイン#38(谷間世代リベンジ編#1) 主人公不在でも充実したチームに?3年越しのリベンジをかけた大会に向けてレギュラー発表
こんにちわ
今日10月1日はナイジェリアとツバルの独立記念日
1960年と1978年の今日ナイジェリアとツバルがそれぞれイギリスから独立しました
今回も栄冠ナインの続きやっていきます
前回主人公小笠原が最後の試合が終わり新しい世代で秋の大会に挑むためのメンバー紹介をします
1年生の井端にアベレージヒッターの本使用しました
これで秋と春では主人公になって欲しいですね
秋大会のオーダー
夏の甲子園経験者が4人、1年生3人がレギュラーとバランスのいいチームになったと思います
1人1人紹介していきます
1番セカンド黒田(2年)
一応転生OB
とりあえずスピードスターとして育てましたが弱い(´・ω・`)
後述しますが威圧感持ちの選手達との打線の都合上とりあえず1番に置きましたけど冬合宿で他に使いたい選手出て来たら変えたいです
2番ショート井端(1年)
転生OB 夏の甲子園優勝メンバー
基礎能力はまだ低いですが最強級能力アベレージヒッターを取得させ基礎能力を補うレベルの特殊能力の数々で活躍して欲しいです
3番ライト塚原(2年)
夏の甲子園優勝メンバー
特殊能力は少ないですがミートSでアベレージヒッター持ちなのでシンプルに強い
4番キャッチャー神村(2年)
夏の甲子園優勝メンバー
ミートSパワーAに加えてアベレージヒッターや固め打ち、粘り打ち等噛み合った特殊能力持ち
キャッチャーBも持つ正捕手
5番ファースト土生(2年)
夏の甲子園優勝メンバー
威圧感を4番に乗せるために5番起用
夏の県予選前は打率2割前半でしたが夏の大会でかなり上げました、秋も期待
6番レフト水口(2年生)
ホームラン出やすいパワーヒッターに加えてアウトコースヒッターやチャンスメーカー等強力な能力を複数持っています
5番でもよかったですが5番の選手と7番の選手が威圧感を持っていたので7番の威圧感を乗せる為6番起用
7番センター黒滝(1年)
広角打法、ラインドライブ(具体的な効果不明)と強力な打撃能力に加えて威圧感持ち
守備走塁は酷いのでこれから上げていきたいです
最初は守備の酷さを敢えてレフトとライトにカバーさせようとセンターで考えましたが普通に弱かったので途中でレフトに変えます
8番サード須藤(1年)
ホームラン出やすいパワーヒッターに加えてチャンスA、逆境○なのでかなり勝負強い選手
夏大会は代打の出場で2ホームラン6打点と結果を出してます
実力的には7番でもよかったですが7番の選手の威圧感を6番の選手に乗せる為8番起用
9番ピッチャー関口(2年)
新世代のエース
重い球で159kmのストレートは強い
ノビEなのが残念ですね
秋の大会前にしてはそこそこ強いチームになれてると思います
3年前は主人公落合卒業後谷間世代の春の甲子園で負けてしまいました
主人公不在だと負ける!とならないように小笠原卒業後の谷間世代で3年前の谷間世代リベンジを目指してこのメンバーで戦っていきたいです
長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
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