パワプロ2020栄冠ナイン#22(ガッツ小笠原編#4) 暗黒時代到来で予選落ちの危機? ガッツ1年の秋予選レギュラー紹介
こんにちわ
今日9月14日は十字架称賛の日
320年ごろ、ゴルゴダの丘でキリストが磔にされた十字架を聖ヘレナ(?)が発見した日とされています
さて今回も栄冠ナインの続き行って行きます
今回は秋の予選大会に挑むメンバーを紹介します
1番センター久野(2年)
この時期の俊足型の選手にしては能力低めで特殊能力も少ない
ただ内野安打〇を持っているのはプラスポイント
2番ライト荒波(2年)
アベレージヒッターと流し打ちを持ってるのはかなり強い選手
ただ守備面が弱いのとチャンスE対左打者Eなのが響かないことを祈っています
3番ファースト小笠原(1年)
2代目主人公
元々持っている強力な特殊能力達に加え打撃能力を最低限まで伸ばしたので新チームで十分3番を打てるとの判断で3番起用
巨人時代の小笠原もずっと3番打っているのを見ているのでこの打順が一番しっくりきます
4番セカンド小堀(2年)
プルヒッター、インコースヒッターの相性の良さに加えて夏から走力を一気に上げてかなりバランスのいい選手に成長しました
5番キャッチャー門松(2年)
キャッチャーB持ちなので正捕手としては確定枠
ただミートパワーB打撃能力無しで守備を買っての起用なので本来7番か8番におくべき選手
この選手が5番を打ってる時点でチームの総合力の弱さが露呈してる感はあります
6番レフト彦坂(2年)
足は速めだけど能力なしで守備も弱く打撃もレギュラーレベルか怪しい
この選手が6番を打ってる時点でチームの総合力の(ry
7番サード岩波(2年)
広角打法持ちで控えが弱い選手しかいなかったから取り敢えずの起用をしたけどこの時期の2年にしては基礎能力が弱い
この選手が7番でレギュラーな時点でチームの総合力の(ry
8番セカンド井本(1年)
グラウンドの巫女
天才選手、初期能力が天才にしては低めだったので育ち切れてないけど育成枠として8番のレギュラーに(他に使いたい選手も全然いないので)
秋を乗り切ればそこそこの選手に育ってくれそう
9番ピッチャー遠藤(2年)
転生OB遠藤一彦選手
今世代のエース、特殊能力も強いものが多い
下位打線がとにかく弱く点を取れなくて苦しい試合も多いと思うのでしっかり抑えて欲しい
3年引退後の新チームは5番以下がとにかく弱く不安が大きいチームになってしまいました
今はとにかく秋を乗り越えて冬の育成でのチームの底上げに賭けるしかないですね
だだ勝つだけではなく下の世代の育成も今後勝ち続けるための大きな課題の1つだと強く感じました
長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
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