パワプロ2020栄冠ナイン＃13 落合2年目の冬、重量級チームの次は技巧派チームに？

こんにちわ

今日は9月4日

9月4日は「串の日」　大阪の新世界実行委員会が2010年に制定したみたいです

そんな委員会あったんですね( 一一)

今回も栄冠ナインの続きやって行きます

前回春の甲子園出場を決めチームは秋～冬の期間に甲子園に向けて更なるレベルアップを目指します

萩原が特訓イベントで「キャッチャーB」取得、秋の大会では控えでしたが春の甲子園大会ではレギュラー確定です

ついでに寺本が冬合宿で「ローボールヒッター」取得、来年のレギュラー近づきましたね

2月の取材イベントでは長谷部と池谷が強力な特殊能力「流し打ち」取得

レギュラーの島津と巴が最強（主観）特殊能力「アベレージヒッター」取得

同じくレギュラーの天才稲本と須貝が「固め打ち」取得

レギュラーに沢山の特殊能力が付きチームが一気に強化

3年生が抜けるまえの夏までのチームはパワー系の能力を持った選手が多い重量打線チームでしたが新チームはテクニック系の能力を多く付与された技巧派チームになりそうですね

プロOBの指導によりレギュラー巴の「チャンスF」が「チャンスE」に

卒業式、プロになった選手達

重量級スピードスターの日比、エースの志賀、最強打者黒沼、超パワーヒッター杉本、仕事人西浦の5名がプロ入り

歴代最強級の打撃力を誇るチームの主軸だった非常に頼りになる選手達でした

甲子園大会直前、成長したレギュラー達を紹介していきたいと思います

オーダーの全体画像は撮り忘れたの省略します(´;ω;｀)

1番センター島津(2年)

アベレージヒッターを取得し俊足好打の1番に成長

2番ショート稲本(1年)

水着の天才、1年にしてはかなり強い選手に成長、まだまだ成長は止まらない

3番ファースト寺村(1年)

アベレージヒッター持ちで基礎能力の成長と秋大会で4割5分を打った実績から3番起用

4番サード落合(2年)

主人公落合遂に4番の座に、1年から試合に出続けて打率4割超えててしかもこの時点でホームラン16本は強い

5番レフト巴(2年)

アベレージヒッターを取得しミート打ち、強振どちらもできるようになった選手

6番ライト丹羽(2年)

盗塁が苦手なスピードスター兼ムードメーカー

7番セカンド須貝(2年)

守備職人、結構送球ミスをする

8番キャッチャー萩原(1年)

キャッチャーB取得によりレギュラー昇格

打撃面は大きな期待はしないけど2割くらいは打って欲しい

9番ピッチャー山木(2年)

エース

秋の大会から全く能力の変化がない・・・わけではなく何故かこの選手だけ画像撮ってなかったから秋の大会時の画像を代わりに使ってます

すみませんでした(´;ω;｀)

この時よりも一回りくらい強くなってます

秋の大会では4番を打ってた転生OB田代は4試合で1安打だけだったのでもう少し成長するまで控えにしました

このオーダーで2連覇目指して春の甲子園大会に挑みたいと思います

長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

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