パワプロ2020栄冠ナイン#4(秋の大会メンバー紹介編) 落合1年目の秋、大会レギュラーに選ばれた選手とその実力は?
こんにちわ
今回も栄冠ナインの続き早速やっていきます
前回は落合選手入学して最初の夏の甲子園、見事優勝を決めました
頼りになった3年生が抜けて2年生以下の新チームで春の甲子園大会に出場するためまずは秋の県予選、地区大会と突破目指してチーム指導
今回は夏の甲子園大会終了後秋の県予選大会目前という事で大会に向けた新チームのオーダーを紹介していきたいと思います
今回のチームはレギュラーやポジションを非常に迷いましたが最終的にこのようなオーダーにしました
迷った理由としてはチームに送球Eの選手が多く送球Eの選手は本当に送球が地雷なので少なくとも内野手は任せられません、なので内野手を任せられた上で試合に出場できるレベルの選手が少なくオーダー決めに苦慮しました
1番キャッチャー日比(2年)
俊足の捕手、チャンスFなので1番起用
捕手だと弱点の送球Eが痛く武器の走力が生かしづらいので甲子園出場を決めたら外野にコンバートするかもしれません
2番センター寺岡(2年)
左に強い中距離ヒッター
ライナー性の当たりが多くなるラインドライブを持っているので長打を連発してほしい
3番ファースト落合(1年)
本ブログの主人公(?)打線の繋がりを重視して3番起用
夏の大会でミートと守備が成長、秋以降は中心選手として打ちまくれるか
相変わらず足は遅いからどこかのタイミングでは最低限は上げたい
4番レフト杉本(2年キャプテン)
夏の甲子園から引き続きレギュラー
持ち前の変化球に強い打撃とパワーで新チームを引っ張って行って欲しい
5番サード西浦(2年)
同じく夏の甲子園からのレギュラー
夏の大会準決勝で逆転スリーラン打つなど良い場面で打てているので引き続き期待したい
6番ライト黒沼(2年)
持ち前のパワーヒッターに加えチャンスや左打者にも強い
夏の大会では控えで出場機会少ないなかでホームランを打ってるのでレギュラーになった秋の大会では大量のホームランに期待
8番セカンド長谷部(1年)
正直言ってレギュラーになるのは1年早いが、セカンド守れて送球Eではない選手の中でマシだったのはこの選手
足は速めだけどまだBでありセーフティーバントもそこまで期待できず、盗塁Eから盗塁も期待できずと攻撃に足を生かせる選手ではない
1年にしては守備は悪くないので硬い守備を見せつつ実力以上の結果を出せる選手であることを期待
8番ショート須貝(1年)
7番の長谷部共々はっきり言ってレギュラーになれるレベルの選手ではない
がやはりチームに送球E持ちが多すぎてショートが決まらず「いっそ打撃は無視して守備が一番マシな選手使おう」という理由でレギュラー入り
守備職人を持っているので3年でチームを抜けた神田2世目指して試合の中で成長していって欲しい
9番ピッチャー志賀(2年)
二刀流のエース、といっても打撃の練習はしてないので実質普通の投手
158km/hの速球やクロスファイヤー、対強打者〇等の武器がある反面対ピンチE対左打者E打たれ強さE等不安要素も多い投手
能力の詳細は省きますがベンチには夏の甲子園で活躍した板倉、福田といった甲子園の魔物部隊も控えています
まだまだ課題が非常に多いチームですが秋予選を突破する事で冬の間にチームを育成して春の甲子園に挑めるので何としても秋予選を乗り切りたいです
また、チーム状況がゆえに選手のコンバートやレギュラーの入れ替えがあるかもしれないのでその場合その都度紹介します
長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
ツイッターもやってるのでよかったらフォローもしていってください
Twitter →@koshiryuka